大会で着用したイブニングガウン姿を披露した宇野恵利子さん(左)=羽島市役所

 挑戦を続ける「かっこいい」女性を選ぶコンテスト「ミセス・オブ・ザ・イヤー世界大会」のレジェンド部門(61歳以上)で準グランプリを受賞した、介護福祉や保育事業を手掛ける羽島企画(岐阜県羽島市小熊町)社長の宇野恵利子さん(68)が市役所を訪れ、松井聡市長に報告した。

 宇野さんは、昨年秋のコンテスト日本大会で特別賞を受賞した。同大会の受賞者や国内に在住する外国人ら43人がエントリーした世界大会は4月6~10日に東京で開かれた。

 大会で宇野さんは、年齢に関係なく挑戦できることを英語でスピーチ。得意な技を披露するステージでは、美空ひばりの曲をドラムを演奏しながら歌った。このほかドレスやイブニングガウンを着たウオーキングなどが審査された。

 市役所で宇野さんは「70代を迎える前に、さらに挑戦したい思いがあった。コロナ禍でも前向きに自分を表現し、生きている国内外の仲間と出会えて良かった」と語った。