ロシア体操連盟は13日、2028年ロサンゼルス五輪予選の世界選手権(17〜25日)を開催するオランダが、ロシア女子3選手の入国ビザ発給を拒否したと発表した。昨年の個人総合覇者のアンゲリナ・メルニコワも対象で「トップレベルの選手を意図的に排除するもの」と主張した。

 ワールドジムナスティクス(旧国際体操連盟)は5月、ウクライナ侵攻を理由に個人の中立選手としてのみ参加を認めてきたロシアとベラルーシに対する制限撤廃を表明した。既に実施が決まっていた大会に限り、開催地の判断で例外的な対応があり得ることを7月に示していた。(共同)