【ブリュッセル共同】欧州航空機大手エアバスが、日英伊3カ国の次期戦闘機開発に参画する可能性を探るため、英防衛大手BAEシステムズと近く協議すると、英紙フィナンシャル・タイムズが27日までに報じた。エアバスは防衛部門の主要拠点をドイツに持っており、同国政府とも連携して検討するとみられる。
日英伊の計画は「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」。BAEは三菱重工業などと計画を主導する立場だ。日英伊には、ドイツが参加すれば資金面や技術面で協力を得られるとして待望論がある一方、利害調整が難航して開発が遅れるとの懸念もある。
報道によると、エアバスとBAEはGCAPを含め、戦闘航空分野で協力する可能性を話し合う。










