【ニューヨーク共同】ロイター通信は27日、米連邦選挙委員会(FEC)のウェブサイトがサイバー攻撃を受け、選挙資金の収支を報告する電子申告システムが停止したと報じた。FECは選挙運営には関わっておらず、11月3日の中間選挙の投票には直接影響しないとみられる。
FECは大統領選や連邦議会選の選挙資金を監督する機関。報道によると、サイバー攻撃により米東部時間26日夜から電子申告システムが使えなくなった。FECは声明で「鋭意復旧に取り組んでいる」と表明した。過去の報告書は検索できるという。
システム停止により、選挙戦の最終盤で政治団体などがどれだけ資金を支出しているかを把握することが難しくなる可能性がある。





