【ニューヨーク共同】人工知能(AI)を開発する米オープンAIは5日、データセンター(DC)の建設を巡り、米連邦政府や州、地方自治体に対して事業者が守るべきルールを明確に定めるよう政策提言した。電力網の増強費用を事業者が負担することや、水など資源の使用状況の公表、地元経済への貢献の促進も盛り込んだ。
3日に投開票された米中間選挙や住民投票では、DC建設に関する厳しい民意が示された形となった。オープンAIもDCの建設を進めており、明確なルールの指針を提示することで、建設阻止の流れが強まることを抑える狙いもありそうだ。






