テニスボール投げをする子どもら=岐阜市江添、ヒマラヤスポーツ本館駐車場
25メートル往復走をする子どもら=岐阜市江添、ヒマラヤスポーツ本館

 新型コロナウイルス禍で子どもの体力低下が指摘される中、スポーツ用品店を展開するヒマラヤは5日、子どもの体力測定イベントを岐阜市江添のヒマラヤスポーツ本館で開いた。県内のトップスポーツ団体でつくる「ギフユナイト」も参加してイベントを盛り上げた。

 全国で子どもの体力測定会を実施しているNPO法人ミライキッズ(神奈川県)やギフユナイトの協力で、苦手な種目を明らかにして子どもの体力づくりに役立ててもらおうとヒマラヤが初めて主催した。

 3~9歳の約250人が25メートル往復走やテニスボール投げなど計4種目に取り組み、測定結果を全国平均と比べた。走り終わってからスタッフに褒められ、笑顔を浮かべる児童もいた。

 ギフユナイトからはバレーボールのJAぎふリオレーナ、バスケットボールの岐阜スゥープス、ホッケーの岐阜朝日クラブが参加。選手約20人が記録や計測を手伝い、奮闘する子どもたちを明るく盛り上げた。各競技の体験ブースでは、選手のアドバイスを受けて子どもたちがシュート体験などを楽しんだ。