柔軟な発想で新しいロボットのアイデアを発表する高校生=大垣市小野、市情報工房

 高校生が産業用ロボットについて学び新しいロボットのアイデアを提案する「ロボットアイデア甲子園」の岐阜県大会が23日、大垣市小野の市情報工房であった。

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 7月と9月に計3回、県内の高校生や専門学生ら計50人以上が大垣市内の鉄工所を見学。産業用ロボットを実際に見て、触れて、学んだ上で、アイデアをまとめた書類審査に挑み、9人が県大会に進んだ。

 大学教授ら5人が創造性や実現性、市場性などを審査。生徒たちは考え出したロボットを1人ずつ発表し、飛行機の機体にくっついて掃除するロボット、蜂の巣を駆除する遠隔操作のロボットなど、ユニークな発想で審査員をうならせた。

 最優秀賞には「落とし物探知機」を考案した大垣工業高2年林洋輔さんが選ばれた。来年1月に大阪で行われる全国大会に出場する。特別賞は岐阜工業高2年山田瑠生さん。