岐阜市の金華山に自生するツブラジイの花が満開となった。山名の由来ともされる淡い黄色の花が山全体を華やかに彩っている。

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 ツブラジイは、金華山の北西斜面を中心に群生している。ブナ科の常緑広葉樹で、5月上旬に稲穂状の花を付ける。岐阜市が1972年、「市の木」に指定した。

 同市大宮町の岐阜公園では、淡い黄色に染まった山の姿を写真に収めようとする人の姿が見られた。岐阜公園総合案内所によると、今月半ばまで楽しめそう。