観客の前を歩く入賞牛=10日午前、鹿児島県霧島市
大会の全日程を終え、記念撮影する出品者=10日午前、鹿児島県霧島市
閉会式の会場に入る県代表=10日午前、鹿児島県霧島市

 鹿児島県霧島市牧園町などで開かれていた和牛の日本一を決める品評会「第12回全国和牛能力共進会」が10日、閉幕した。岐阜県からは21頭が出品され、肉牛の部では第6、7区で3席を獲得するなど飛騨牛の肉質の良さを証明した。

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 閉会式では最高賞に当たる「内閣総理大臣賞」が選出され、種牛の部は鹿児島県、肉牛の部は宮崎県の出品者に、岸田文雄首相から賞状が贈られた。

 県勢の出品者も、そろいのカウボーイハットとベストを身に着けて入場。県出品対策委員会の辻直司会長は「牛も人もけが無く、全日程を終えられてほっとしている。全ての人がそれぞれの責任を果たした。感謝したい」と話した。