宇宙の謎に迫る 超大型観測装置「ハイパーカミオカンデ」が着工、素粒子ニュートリノを観測 2021年5月28日 17:13 ハイパーカミオカンデの着工記念式典で鍬入れをする参加者=28日午後、飛騨市神岡町 宇宙の謎を解き明かすための超大型... 残り388文字(全文:405文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 宇宙の謎に迫る 超大型観測装置「ハイパーカミオカンデ」が着工、素粒子ニュートリノを観測 この記事のタグ 科学 関連記事 前沢友作さん滞在のISS、朝と夕に観測可能 ウェブで時間公開 唾液でストレス数値化 岐阜大チーム世界「金」活性化するウイルスに着目 テスト答案スキャン→AIで瞬時に○× 岐阜県内公立高で導入、教員の業務軽減 マイタケ成長促進、菌床に「アミラーゼ」 栽培施設で全国初実証 がん検診のPETとCT一体装置を更新 高速の撮影で精密な画像、大垣市民病院 "ほぼ皆既"月食 赤銅色の月、城の背後にくっきりと 岐阜 おすすめ記事 岐阜市の伝統校は商業教育も部活も全国トップ級! 生徒自ら会社経営も 「自走と伴走」で未来のリーダー育成 【ぎふ高校研究】 岐阜県内の観光消費額、過去最高を更新 2024年、4千億円超す 大垣の名所「カリヨン時計」15年ぶり復活 弘光舎本社ビルのからくり時計 2体の人形に歓声 岐阜市と「マーサ21」運営のカワボウが連携協定 子育て、健康、防災など幅広い分野