2018年に開業した岐阜県の体験学習施設「清流長良川あゆパーク」(郡上市白鳥町長滝)の来場者が17日、55万人に達した。現地で記念セレモニーがあり、節目の来場者に認定証が贈られた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」節目となったのは、愛知県愛西市の会社員の男性(41)一家。鮎が大好物の娘を連れ、妻と3人で初めて訪れた。
長尾安博県農政部長らが、認定証や郡上市特産品などの目録を贈った。男性は「天然鮎の塩焼きを食べるのが楽しみ。来年もまた来て鮎のつかみ取りに挑戦したい」と喜んだ。
当初は5月の50万人達成時に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で見送っていた。長尾部長は「今後も長良川の鮎の魅力を日本中、世界中に広めていきたい」とあいさつした。
同施設は15年に世界農業遺産(GIAHS)に認定された「清流長良川の鮎」の情報発信拠点として県が整備。今年は11月7日まで営業している。










