岐阜市の編みぐるみ作家松波康子さん(62)の個展「不思議な猫の森」が21日、岐阜市金園町のギャラリーマナンティアルで始まった。猫たちがつくる空想の森の世界が来場者を魅了する。25日まで。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」松波さんは子どもの頃に母から教わって以来、編み物に親しんできた。手編み講師資格を取得した2003年からマスコットをフリーマーケットなどに出品し、16年にアート作品制作を始めた。今回が初の本格的な個展。
ハイヒールに憧れる、魔女の森に迷い込む、19体の猫にはそれぞれストーリーを設定した。編みぐるみは1体ずつ細編みで、つぶらな瞳は陶やガラス細工。木々やクモの巣などの舞台装置も手編みした。
40代の頃に飼い始めたトラ猫「ナッチ」が創作のきっかけになったという松波さんは、「止めどなくイメージが広がり楽しい」と話した。










