F4ファントム「空宙博」5周年で常設展示 岐阜県、航空産業の支援体制を強化 政治・行政 レジャー 2023年1月1日 08:40 ラストフライトに臨むF4戦闘機。2023年は同型の機体を間近で見ることができそうだ=2021年3月17日、各務原市、岐阜基地 岐阜県内の高校生たちが制作を進めている小型の人工衛星 岐阜県は2023年3月にリニュー... 残り1067文字(全文:1084文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 政治・行政 F4ファントム「空宙博」5周年で常設展示 岐阜県、航空産業の支援体制を強化 関連記事 全国初 F4模擬コックピット登場 自衛隊広報センター 滑走路散策で開放感テークオフ 空自岐阜基地、F4戦闘機ファントムも展示 3年ぶり、大空に雄姿 空自岐阜基地で航空祭 貴重な研究機の操縦席を特別公開 元テストパイロットが解説 飛行艇、国内1機「UF―XS」展示 岐阜・空宙博、実験記録など紹介 中京院大移転の経済効果「初年度47億円」 岐阜・多治見市が見通し示す おすすめ記事 〈詳報〉LRTを考える=まちづくりを考える 岐阜県がフォーラム【みのひだ乗り物探訪 第107回】 ファッションや建築、ヴィジュアル領域の研究成果 岐阜市立女子短大の卒業発表会始まる 【FC岐阜2025 苦闘の1年(上)】前半戦低迷、残留目標に 戦術体現できず監督交代 郡上八幡城下町、景観守る「町民協定」壁面や屋根に統一感 課題は空き家活用