フェンシング王国岐阜「家族のようなチーム」五輪選手を多数輩出できた理由 スポーツ 2021年12月6日 08:51 「日本一」などそれぞれの目標に向かって練習に励むはしまモアクラブの選手たち=羽島市 2012年のぎふ清流国体で、史上初の競技別天皇杯5連覇を果たした県勢選手ら。同年以降も3度の競技別天皇杯を獲得し、通算13度は全国最多。「王国」の名にふさわしい活躍を見せている フェンシング王国岐阜―。国体では... 残り1517文字(全文:1534文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース スポーツ フェンシング王国岐阜「家族のようなチーム」五輪選手を多数輩出できた理由 関連記事 フクヒロと夢のラリーで交流 児童生徒、スマッシュやレシーブに歓声 新スポーツ「スラックライン」全国大会V 岐阜市の10歳、目指すは世界 現役女子高生がボートレーサーに 史上初の石原さん、強いメンタル評価 「日本一の生産量」大垣市のカモミール 完全無農薬こだわり管理 ワカサギ釣りメッカの伊自良湖、そもそも生息していなかった ライバルは過去の自分、1500人が記録挑戦 ぎふスポーツカーニバル おすすめ記事 大型連休に親子で行きたい! 岐阜県の「乗り物」お出かけスポット 【みのひだ乗り物探訪 第22回】 ぎふ長良川花火有料観覧席、最前列リクライニングなど9種類 先行申し込み5月18日開始 FC岐阜赤字縮小、コロナ禍特例でライセンス維持 興行収入やグッズ販売収益増加、1月期決算 新穂高ロープウェイ西穂高口駅、土産ショップリニューアル オオシラビソのアロマなど限定アイテム充実