不要になった針に感謝する針供養が8日、岐阜県大垣市清水町の平野学園であり、生徒らが豆腐に針を刺して、学業成就や技能習得へ願いを込めた。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」1944年の創立から続く恒例行事。同学園の清凌高校とヴィジョンネクスト情報デザイン専門学校の全生徒379人が参加し、裁縫学習で折れたり曲がったりした針のほか、マウスなど壊れたIT機器も供養した。
同高校生活デザインコースの3年生は、自作の和服を着用。神事の後、祭壇で豆腐に針を刺し、手を合わせて感謝の思いを伝えた。同コース3年の女子生徒(18)は、「硬い布を縫った時にはたくさんの針が折れた。道具のありがたみを忘れることなく、これからも針を大切に使って学業に励みたい」と話した。










