新鮮な鮎料理、自然眺め楽しんで 「鮎の里ほらど」今季営業始まる グルメ レジャー 2023年6月20日 08:25 新鮮な鮎料理を味わう来店客=関市洞戸尾倉、鮎の里ほらど 岐阜県関市洞戸尾倉の鮎料理処(ど... 残り299文字(全文:316文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 新鮮な鮎料理、自然眺め楽しんで 「鮎の里ほらど」今季営業始まる 関連記事 不動の人気「ころうどん」 創業40年手打ちにこだわり 夏にひんやり、水都の涼菓 水まんじゅう→プルプル一口サイズ/芭蕉のしずく→カラフル6種の花 さくっと驚き食感の天ぷら定食 あんまきイチオシ「美濃太田駅周辺で売られていた味再現」 ナイトビアガーデン「見える笑顔」乾杯 コロナ前の活気戻る、岐阜市 鮎菓子シーズン到来 登り鮎→元祖の風格、常に挑戦/小瀬の若鮎→映える焼き印、甘く爽やか 時代行列「姫道中」姫役6人決定 10月20日おん祭中山道まつり、岐阜・美濃加茂市 おすすめ記事 ”10車10様”? 個性的なバスを撮る 東濃鉄道ファンフェスタ【みのひだ乗り物探訪第42回】 新米高騰4割高…品薄解消見込みも高値継続か「コメ売れなくなるまで続く」 岐阜県内出荷開始 「岐阜新聞旅行センター」開設、岐阜バスと連携で商品販売 第1弾「海の京都」ツアー、特選宿で蟹会席 阪口慶三氏、関商工高野球部の特別顧問退任 体力面考慮、今後は外部アドバイザーに