昼飯大塚古墳の1600年前、スマホかざし埴輪「見えた」 岐阜・大垣市が観光アプリ制作 レジャー ライフスタイル 政治・行政 2024年5月6日 09:55 現地でスマートフォンをかざし、アプリ上で見ることができる当時の儀式の再現CG=大垣市昼飯町、昼飯大塚古墳歴史公園 県内最大の前方後円墳「昼飯大塚古墳」=大垣市昼飯町、昼飯大塚古墳歴史公園 国史跡で岐阜県内最大の前方後円墳... 残り827文字(全文:844文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース レジャー 昼飯大塚古墳の1600年前、スマホかざし埴輪「見えた」 岐阜・大垣市が観光アプリ制作 関連記事 畳の下に大正期の新聞、大垣の老舗店和室で見つかる 柳ヶ瀬の不景気や荷馬車事故掲載 流域一体、対話の時代へ「長良川のアユと河口堰」出版 東大大学院の蔵治教授編著 うだつの上がる町並み、ジャズ包む 岐阜・美濃市、県内外の50組演奏 「お寺リウム」多彩な感性、18作家参加 岐阜アートフォーラム開幕 秘境の湿原、春の花共演 ミズバショウとリュウキンカ見頃、岐阜・池ケ原湿原 上杉援軍で武田勢撤退 武田侵攻、第5次川中島 戦国飛騨をゆく(38) おすすめ記事 赴任直後に部員全員が退部、そこからベスト8へ 指導で意識したこととは 福島秀一さん #2 【ぎふ高校野球・名将流儀】 車内遺体は岐阜の19歳女性 一宮の遺棄事件 緑化フェア、県営公園全てが会場 高速道からアクセス良好、魅力発信の玄関口 有料ごみ袋小型15リットル16円 岐阜市、ごみステーション管理で協力費も