世界遺産・合掌造り集落内にバウムクーヘン店 20代姉妹、故郷に戻り立ち上げ グルメ ライフスタイル 2024年9月9日 07:35 土産品として製造したバウムクーヘンをPRする大溝ゆずさん(左)と琴さん=大野郡白川村荻町、エガオヤカフェ 岐阜県大野郡白川村荻町の世界遺産... 残り749文字(全文:766文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース グルメ 世界遺産・合掌造り集落内にバウムクーヘン店 20代姉妹、故郷に戻り立ち上げ 関連記事 白川村150周年、歩み回顧 記念式典 児童ら郷土学習発表 「白川郷」内ケ島は4代 氏理の父、兵庫助氏利か 戦国飛騨をゆく(71) 重臣城主の2城で防御 南の向牧戸と北の荻町 戦国飛騨をゆく(70) 広葉樹の森づくりを推進 太平製作所 白川村で植栽開始 内ケ島氏、照蓮寺と和約 遺児の明心を娘婿に 戦国飛騨をゆく(69) 長年親しまれた文具店6月末閉店「優しい接客/会話楽しかった」中学生、感謝のメッセージ届ける おすすめ記事 岐阜県内公園の来園者数ランキング 1位は年間400万人以上訪問 陸自発砲2年「真相が知りたい」隊員遺族ら追悼 元候補生の公判めど立たず 美しい長良川守りたい 岐阜市でトヨタソーシャルフェス、200人清掃 FC岐阜、今季アウェー初勝利 暫定14位に