一口サイズ、ミニ柿「ベビーパーシモン」本巣市で出荷 甘み強くそのまま食べられる ライフスタイル グルメ 2024年9月13日 09:48 パックに詰められ、出荷されるベビーパーシモン=本巣市上保、加藤柿園 全国でも珍しい一口サイズのミニ柿... 残り359文字(全文:376文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース ライフスタイル 一口サイズ、ミニ柿「ベビーパーシモン」本巣市で出荷 甘み強くそのまま食べられる 関連記事 寒暖差で締まった実たわわ「久々野のリンゴ」収穫スタート 岐阜・高山市 新米高騰4割高…品薄解消見込みも高値継続か「コメ売れなくなるまで続く」 岐阜県内出荷開始 お茶飲み比べ、ハンカチ染め…「冠山峠」活用、西美濃巡る 道路開通記念で回廊協 「実りの秋」親子連れら夢中で栗拾い 中津川の観光栗園「マロンパーク」今季営業始まる 規格外野菜でカレー、食品ロスや「共食」啓発 東海院大生が子どもらに提供 野菜作りの奥深さ語る 中濃公設卸売市場でフェア おすすめ記事 【森嶋ルポ】県岐阜商『新たな一歩』 けがの主力たちが復帰、逆襲の101年目の夏へ 【高校野球岐阜大会 有力校リポート#4】 岐阜バス、運賃値上げへ 10月から 定員割れが教えてくれたこと 海津市唯一の伝統校が進む、地域と共に生きる道 【ぎふ高校研究】 公立高校入試、来春の概要公表 42校で「独自検査」 岐阜県教委【一覧を掲載】