七宗町の合併70周年記念式典が26日、同町上麻生の上麻生小学校体育館で行われ、関係者ら約100人が歴史を振り返り、町の発展を誓った。

 同町は、1955年に神渕村と上麻生村が合併して七宗村が誕生、71年に町制を施行した。

 式典では加納福明町長が式辞で70年の変遷を振り返り、来年度以降に予定する小中学校の統合に触れ「次の世代を担う子どもたちを第一に考え、教育を含めた子育て環境の整備に努める」と述べた。地方自治などの功労者の表彰もあった。

 教育評論家の尾木直樹さんが記念講演し「『子ども新時代』の子育てと教育」をテーマに、自然の中での原体験が子どもの発達に必要だとし「七宗町は周りの恵まれた自然を生かすべき」と話した。

(土屋健一)

 表彰されたのは次の皆さん。...