18歳の宮崎友花が優勝 バドミントン台北オープン 2025年5月11日 17:17 バドミントンのワールドツアー台北オープンは11日、台北で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは昨年の全日本総合選手権を18歳で制した宮崎友花(ACT SAIKYO)がタイ選手を2―1で下して優勝した。 女子ダブルスの大竹望月、高橋美優組(BIPROGY)は第1シードの台湾ペアに屈して準優勝だった。(共同) トップ 全国のニュース 18歳の宮崎友花が優勝 関連記事 西岡、肩に「不安はある」 錦織は「難しい相手」 写真家サルガドさん死去 パラアーチェリー解散検討 NY株、続落 最大規模の捕虜交換を開始 おすすめ記事 朴葉ずし、飛騨の初夏を包む味 岐阜・下呂で製造始まる 名水わさび香る「サラダうどん」が話題 大垣・朝日屋、15食限定で再登場 ドクターヘリ県境越え救命、山間部で活躍 岐阜・富山「応援」10年 「岐阜から職場改革を」江崎知事が意欲 福井で道府県知事同盟会合