岐阜県関市の主婦で、2児を育てる西部(にしぶ)詩織さん(35)が4月、県内の女性で初めて日本将棋連盟の公認将棋指導員に認定された。本格的に棋力を磨き始めたのは、長女が将棋を習い始めた8年前で、「母親目線で子どもに寄り添い、分かりやすい言葉で教えていきたい」と指導員としての目標を語る。見据えるのは、県内で女子の将棋人口を増やすこと。講師デビューは7月で、...
ママは棋界のスーパースター、娘の習い事きっかけ→将棋連盟指導員に 岐阜県内で女性初
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