初戦の只見戦に向け、意気込みを語る大垣日大の阪口慶三監督
初戦の只見戦に向け、意気込みを語る大垣日大の阪口慶三監督

 第94回選抜高校野球大会第4日は22日、甲子園球場で1回戦3試合を行う。11年ぶり4度目出場の大垣日大(岐阜)は、第3試合(午後2時開始予定)で、21世紀枠で初出場の只見(福島)と対戦する。初戦を前に、大垣日大の阪口慶三監督に只見の印象などについて聞いた。

―只見の印象は。

 「勢いのあるチーム。勢いでぶつかってくるだろうと思う。胸を貸すようでは駄目で、謙虚に一点一点取るように心掛けないといけない」

 ―只見打線の特徴は。

 「相手のチームの強みはやはり1、2番ではないか。パンチ力はないが、左右に打ち分ける粘っこい打線だと思う。対してうちは投手4人が力をつけてきた。1、2番を抑えることが大事」

 ―只見で警戒する選手は。

 「投手の酒井君。上背はないが、変化球が多彩。投球にはまらないよう心掛けないといけない。選手が萎縮しないよう、そこだけは注意して伸び伸びと打たせるようにしたい」

 ―初戦を前にチームの状態は。

 「良い形できている。戦う準備はできて、気合もよし。投手の出来も良いし、打者もバットが振れてきた。良い雰囲気で練習ができている」

 ―改めて初戦への意気込みを。

 「良い形で勝てるようにしたい。つなぎの打線ができれば、十分戦えると思う」