デュエットTR決勝の演技を終え、得点を聞く比嘉もえ(左)、佐藤友花組=シンガポール(共同)
 チームTR予選 入水前にポーズをとる日本=シンガポール(共同)

 【シンガポール共同】水泳の世界選手権第11日は21日、シンガポールで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)予選の日本(相高、藤井、比嘉、川瀬、小林、熊谷、佐藤、白波瀬)は6位で、22日の決勝に進んだ。

 デュエットTR決勝に比嘉もえ(井村ク)佐藤友花(ジョイフルアスレティックク)組が挑む。

 水球女子の日本は5〜8位決定予備戦でオーストラリアと対戦。