広島戦に先発したDeNA・東=横浜

 DeNAの東が8安打されながら5回3失点で粘り、リーグ単独トップの12勝目を挙げた。打線は二回に三森、京田、東の連続適時打などで5点を奪い、六回に林の適時打などで突き放した。広島は大瀬良が3回5失点と打ち込まれた。