春風を受けて泳ぐこいのぼり=関市小屋名、津保川

 岐阜県関市小屋名の県百年公園北側の津保川で、地元の小屋名区が約40匹のこいのぼりを飾り、春風にそよぐ色とりどりのこいのぼりの姿が通行人の目を楽しませている。5月7日まで。

 同区では、使われなくなったこいのぼりを集め、同川に毎年飾っている。今月3日に同区役員らが業者の協力を得て両岸の鉄柱にワイヤを張り、2~6メートルのこいのぼりを取り付けた。

 今月に入って川沿いの桜並木が満開になり、こいのぼりと桜の“共演”を狙って写真を撮影する人の姿も見られた。同区の亀山満寿美区長(62)は「飾り始めてから20年近くになり、地域の風物詩として定着してきた。ぜひ見に来てほしい」と話している。