ガーデンピクニック2022

 今年のゴールデンウイーク(GW)は、29日から5月1日、3日から5日、7、8日が土、日、祝日となる。昨年、一昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となった祭りやイベントも、今年は復活するところが多い。このGWは感染防止対策を取りながら、安近短の身近な県内の観光スポット、祭りやイベントを楽しんでみては。県内各地のGW中のイベント、祭事などを紹介する。
(写真は過去の開催時の様子。今後の新型コロナの感染状況で変更や中止の場合もあります)

【中濃エリア】

ガーデンピクニック2022

 5月8日まで、可児市瀬田のぎふワールド・ローズガーデンで。ウェルカムゾーンにあるショップと園内のフラワースポットを巡り、グルメやショッピング、ゲームを楽しむ。世界最大規模のローズペイサージュガーデンを眺めながら食事ができるRoseTableもオープン。開花するまでに10年ほどかかるとされる中国原産のハンカチノキや、青くかれんなネモフィラも咲き誇る。幻のバラを探す謎解きイベントや県内最大級の複合遊具も人気。入園料は大人900円、高校生以下無料。ぎふワールド・ローズガーデン、電話0574(63)7373。

県博物館企画展「蔵出し!骨のあるやつ」

 6月26日まで、関市小屋名の県博物館で。同館や岐阜大などが所蔵する動物の頭骨や全身骨格を紹介しながら脊椎動物の進化をたどる。同日までの前期は、トラやヒツジ、ヨーロッパフラミンゴの頭骨などを展示する。入館料は一般340円、大学生110円、高校生以下無料。月曜日は休館。県博物館、電話0575(28)3111。

GWスペシャル

 5月5日、関市若草通のわかくさ・プラザで。こどもの日にちなみ、カラフルな革のこいのぼりやカップケーキ、オリジナル食器などを500円で製作できる。エントランスホールや屋外広場には、雑貨やアクセサリーの販売ブースやキッチンカーが出店する。施設内のアテナ工業アリーナのメインアリーナでは、同プラザを拠点に練習するダンスチームの発表会や大道芸人の独楽(こま)太郎さんのショーを開催。サブアリーナでは、親子や幼児、小学生向けの無料の体操教室を開く。イベントの一部は予約が必要。施設の指定管理者代表企業のトヨタエンタプライズ、電話0575(23)7779。

ネモフィラが見頃

 美濃加茂市山之上町のぎふ清流里山公園で。約1500平方メートルの畑に約2万4000本が咲き、青い花がじゅうたんのように広がる。5月8日までの土、日曜と祝日、幼児も遊べる遊具をそろえた里山ミニ遊園地(雨天中止、有料)。3~5日は園内の昭和座で大道芸公演(午前11時、午後1、3時、有料)。4月29~5月8日はドッグランのリニューアル記念でペットグッズの販売店が最大10店舗出店(雨天中止)。4月29日~5月1日と3~5日はキッチンカーが最大8台出店する。ぎふ清流里山公園、電話0574(23)0066。

チューリップ祭

 5月1~15日、郡上市高鷲町鷲見の体験型牧場「ひるがの高原牧歌の里」で。標高1000メートルの高原に25種類20万本のチューリップが咲き誇る。今年のテーマ「大きく羽を伸ばそう」にちなんで花を配し、羽の生えたハート形の模様などが浮かび上がる。道化師のショーやジャージー牛の乳搾り体験、動物の散歩、元祖スリッパ飛ばし大会などのイベントも開催。木製ネームプレートやスノードームの製作体験も楽しめる。高原名物の濃厚なソフトクリームをはじめ、グルメもそろう。入園料は大人1200円、シニアと中高生900円、4歳以上と小学生600円。牧歌の里、電話0575(73)2888。