アルゼンチンのメッシが今大会初戦となる16日のアルジェリア戦で自身初のハットトリックを達成し、W杯通算得点をクローゼ(ドイツ)に並ぶ史上最多の16に伸ばした。前半にペナルティーエリア外から左足を振り抜いて鮮やかな先制点を挙げると、後半も勢いは止まらず2ゴール。前人未到の6大会連続出場を果たした節目のゲームで、38歳の名手がいきなり本領を発揮した。
前回大会で悲願の優勝を遂げ、その後も主将として南米選手権2連覇などに貢献してきた。米スポーツ専門局ESPNのインタビューで「われわれには並外れた選手がそろっている。(前回の)優勝で自信と余裕が生まれ、これまでとは違う形で準備できる」と述べていた通りの華々しい活躍。スーパースターから目が離せない。(カンザスシティー共同)










