岐阜県と岐阜市は5日、県内31市町などで新たに249人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の木曜日(4月28日)と比べて324人少なく、8日連続で前の週の同じ曜日を下回った。感染者は累計8万6081人となった。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)はなかった。拡大したクラスターは3件だった。

 5日時点の人口10万人当たりの新規感染者数は113・10人。重症者は1人のまま。4日時点の病床使用率は19・1%、自宅療養者は2408人、宿泊療養施設の入所者は391人だった。県感染症対策推進課の担当者は「大型連休中は医療機関の休診などで新規感染者数が少なくなる傾向にある」と指摘し、引き続き感染予防の徹底を呼びかけている。