渡辺幸雄 月刊 穂高通信 山の雷、震え上がるほどの恐ろしさ 2026年7月21日 09:44 山で遭遇する雷は山体自体が雷雲に包まれてしまうので、写真などは撮れない。穂高の雷が抜けた後、東側の空に稲光が激しく光っていた。「対岸の火事」ならぬ遠方の稲光である。これだけ離れていると雷鳴も聞こえない=2012年8月30日・北穂高岳にて ひょうが降るほどの激しい雷に見舞われたが、夕方になってようやく雷もおさまった。北穂高小屋のテラスの谷側に立つとモワモワした感覚があり、髪の毛が逆立っているのを感じる。セルフ撮影で自分の頭部を撮影した=2023年8月5日、北穂高小屋テラスにて 夏至を過ぎ、日の出時刻は少し遅くなっているが、それでも4時半には夜が明ける。日の出前の東の上空に雲が広がり、暁色に染まる。太陽が昇る上部には久しぶりにサンピラー(太陽柱)現象を見ることができた=2026年7月4日・燕岳稜線にて 今回は夏の午後に発生する雷のこと... 残り2800文字(全文:2817文字) この記事をお読みいただくには「デジタルプラン」または「宅配+デジタルプラン」の会員登録が必要です。無料会員の方はログインしてマイページからコース変更してください。デジタルプランまたは宅配+デジタルプランをご登録中の方はログインしてください。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら Webオリジナルコンテンツが読める 紙面ビューアが読める チケットの先行発売に参加できる お得なクーポンが使える 新規登録ページ ログインページ トップ 渡辺幸雄 月刊 穂高通信 山の雷、震え上がるほどの恐ろしさ 関連記事 崩落や氷河湖決壊、温暖化のしわ寄せは最貧国に 雨具を持たない登山者 北アルプスの奥深く、信じられない高所で目撃したニホンジカ 中央アルプスによみがえったライチョウの“聖母” 雪崩を起こした側も膝が震えます 涸沢で雪崩にのまれたことがあります おすすめ記事 ひかれた飼い犬を見つけ、道路にいた大学生はねられ重体 関市の国道 岐阜市でごみ有料化スタート 県内の全市町村が有料に 郵便局に無人ミニストップ「近くにコンビニない」ニーズ対応 土岐市に東海初 「車に灰」苦情、岐阜県庁敷地外で職員が喫煙 特定屋外喫煙場所の設置は?