9日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=153円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比21銭円高ドル安の1ドル=153円59〜60銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=178円66〜67銭。

 日銀の利上げペースが加速するとの見通しから、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢だった。

 市場では「中東情勢の緊迫化から有事のドル買いも入り、売り買いが交錯した」(外為ブローカー)との声があった。