愛知・名古屋アジア大会の表彰式などで中国代表が着用する公式スポーツウエアが、赤や黄色を中心とした従来のデザインから青基調に一新されている。中国国内では「爽やかだ」「中国らしくない」など賛否両論ある。中国メディアによると、開閉会式で着る公式ユニホームは女子選手がズボンも選べるようになるなど、変化を見せている。

 従来のウエアは、国旗や「情熱」を象徴する赤と「名誉や栄光」を表す黄色を組み合わせた暖色が主流。広く親しまれる一方、家庭料理の「トマト入りスクランブルエッグ」とやゆされることもあった。

 新デザインは「青い空と海を思わせるブルーを基調に、大国の落ち着いた雰囲気と近未来感」を出したという。