三菱UFJ銀行は、関西圏での空飛ぶクルマの商用運航に向け、観光や交通、エネルギー分野などの大手企業15社で共同検討を始めた。国内で空飛ぶクルマを開発するスカイドライブ(愛知県豊田市)の機体を活用。業界横断の枠組みで、社会実装に向けた課題に対応する。運航を手がける共同出資会社の設立も視野に入れ、2028年のサービス開始を目指す。
枠組みは航空や金融業など幅広い業種で構成。現時点では、三菱UFJ銀、池田泉州銀行、東京海上日動火災保険、リース大手の三菱HCキャピタルの4社以外は非公表。共同出資会社の設立は、27年夏をめどに判断する方針だ。









