国内有数の国際大学で、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大(APU)は27日、出入国在留管理庁から、留学生の在籍管理についての「適正校」に再選定されたと発表した。認定期間は来年1月から1年間。手続きミスにより、今年は選ばれなかった。
APUによると、選定されなかったことで、在留資格の取得手続きが複雑化し、留学生約100人の入国が遅れるなどの影響が出た。「法令順守と適正な大学運営を徹底し、学生が安心して学修できる環境の維持・向上に努める」としている。
入管庁は毎年、「留学」の在留資格で外国人留学生を受け入れている教育機関の中から、留学生の在籍管理を適正に実施していると認めた場合、適正校に選んでいる。




