オンラインカジノで賭博をしたとする常習賭博罪などに問われ、執行猶予付きの有罪判決が確定した森本暁史・新潟簡裁判事(52)=職務停止中=を罷免するかどうかを決める弾劾裁判の初公判が28日、国会の裁判官弾劾裁判所(裁判長・石井準一参院議員)であり、即日結審した。判決期日は追って指定される。
国会の裁判官訴追委員会側は、司法への信頼を著しくおとしめたとして罷免判決が相当だと主張。森本氏は争わないとし、最終意見陳述で「私の行いで迷惑をかけた。罷免は当然」と述べた。罷免判決が出れば9人目。直ちに罷免され、不服申し立てはできない。
秋田地裁は26年7月、懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡した。





