衆参両院は4日、国会議員の2021年分の所得に関する報告書を公開した。岐阜県選出議員7人(衆院5人、参院2人)の平均所得は2045万円で、前年公開分から19万円減った。

 所得総額が最も多かったのは自民党の渡辺猛之参院議員(岐阜選挙区)で2331万円。歳費や副大臣給与などが含まれる。次いで同党の野田聖子衆院議員(岐阜1区)の2253万円、武藤容治衆院議員(同3区)の2178万円などと続く。

 資産等補充報告書は同党の大野泰正参院議員(岐阜選挙区)が提出。報酬を得て役員などを務めている関連会社の報告書は武藤氏、大野氏が提出した。