老健サスペンス小説、容疑者は人格者…?クリニック院長が出版 入所家族や病院勤務医の苦悩も描く カブチ山田クリニック(岐阜県七宗町神渕)の山田博愛(ひろちか)院長(60)が、サスペンス小説「ロウケン」を文芸社から出版した。県内の中山間地にある介護老人保健施設(老健)を舞台にした殺人事件を題... 2024年9月11日 09:07