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夏と秋はざまに咲くヒマワリ 岐阜・大垣の休耕田



鮮やかな黄色の大輪が広がる休耕田=大垣市荒川町
鮮やかな黄色の大輪が広がる休耕田=大垣市荒川町

 岐阜県大垣市荒川町の休耕田で、地元住民が植えたヒマワリが花を咲かせ始めている。隣接する休耕田にはコスモスも植えられており、間もなく夏と秋の花の共演が楽しめる。

 黄色の大輪が一面を覆うのは、同所の西部中学校北側に面する休耕田。耕作放棄地の手入れや農業施設の整備などに取り組む、地元住民でつくる「荒川環境保全活動組織」が、休耕田整備の一環として毎年植えている。

 広さは約1ヘクタールで、7月下旬にヒマワリとコスモスの種を半分ずつまいた。ヒマワリは「ハイブリッドサンフラワー」で、1・5メートルほどの高さに育つ品種。約2万本あり、10日ほど楽しめるという。コスモスはまだちらほらと花が咲き始めている段階で、今月末までに見頃を迎えるという。

 同組織代表の市川浩示さん(67)は「コロナ禍で遠方へ出掛けられない中、地元で少しでも心を癒やしてもらえれば」と話している。

カテゴリ: おでかけ くらし・文化