岐阜県と岐阜市は25日、県内全42市町村などで新たに3656人の新型コロナウイルス感染と、4人の死亡を確認したと発表した。新規感染者は前週の木曜日(18日)より834人少なく、2日連続で前の週の同じ曜日を下回った。累計は23万3704人。死者の発表は27日連続で、累計451人となった。

 死亡が確認されたのは、岐阜市の90代男性と60代男性、80代女性、羽島市の60代男性。いずれも基礎疾患があった。このうち、岐阜市の60代男性は自宅療養中だった。重症者は6人のまま。

 直近1週間の新規感染者数の平均は3810・57人、人口10万人当たりでは1348・03人で、いずれも2日連続で減少した。24日時点の病床使用率は62・4%で、病床は1床増床し901床となった。宿泊療養施設の入所者は1214人、自宅療養者は2万8011人で過去最多を更新した。

 新たに公表したクラスター(感染者集団)は11件で、内訳は高齢者福祉施設9件、障害者福祉施設1件、医療機関1件。