濃尾地震130年被害写真カラー化 廃虚と化した町、人々の無念さが鮮明に 社会 2021年11月5日 08:08 北方町の惨状(県提供) 西根尾村能郷簡易小学校の陥没・倒壊(県提供) 羽栗郡北方警察署前の地割れ(県提供) 廃墟と化した安八郡大垣町(県提供) 岐阜県は、発生から130年を迎え... 残り588文字(全文:605文字) 続きを読むにはログインしてください。「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 濃尾地震130年被害写真カラー化 廃虚と化した町、人々の無念さが鮮明に 関連記事 岐阜市街地が焼け野原、鉄橋崩落...濃尾震災130年、写真や錦絵で振り返る 濃尾地震130年、当時の凄惨さ語る銅銭 銀行が保管、金庫内で溶け塊に 直下型「岐阜で震度7」想定、県が総合防災訓練 濃尾地震から130年 地震や豪雨対策学ぼう、防災展開幕 岐阜県内の災害解説 中華航空機事故30年、遺族「風化させない」 教訓継承へ決意 T4練習機の部品2個落下、エンジン回りのボルトと座金 空自岐阜基地、落下場所不明 おすすめ記事 中華航空機事故30年、遺族「風化させない」 教訓継承へ決意 「フォートナイト」に岐阜城登場、信長の居館再現 金箔瓦の館や庭園、岐阜市が文献に基づき構築 ぎふ長良川花火大会「応援席」ふるさと納税の返礼品に、昨年より席種増加 岐阜市 T4練習機の部品2個落下、エンジン回りのボルトと座金 空自岐阜基地、落下場所不明