岐阜県と岐阜市は4日、県内で3日に新たに855人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前の週の土曜日(1月28日)発表分と比べて232人減少し、18日連続で前週の同じ曜日を下回った。累計52万4514人。死者の発表は2人で、累計1041人。

 死亡が確認されたのは、美濃市の90代男性と飛騨市の70代女性。いずれも基礎疾患があり入院中だった。死者の発表は61日連続となった。重症者は3人。

 県によると、新規感染者は41市町村で確認された。直近1週間の新規感染者数の平均は921・4人で、人口10万人当たりでは325・96人。3日時点の病床使用率は32・1%で、宿泊療養施設の入所者は114人。日曜日―土曜日の1週間(1月29日~2月4日)に発表した感染者は計6450人だった。前週比では0・71倍で、4週連続で1倍を下回った。

 新たに公表されたクラスター(感染者集団)は1件で、揖斐郡池田町の高齢者福祉施設で5人の感染が分かった。