認知症予防の鍵「糖鎖」解明へ新プロジェクト 岐阜大など国内連携、がんや糖尿病治療視野 医療 2023年2月17日 07:52 糖鎖研究の意義について説明する東海国立大学機構糖鎖生命コア研究所の門松健治所長=16日午前、文部科学省 名古屋大と岐阜大を運営する東海国... 残り653文字(全文:670文字) この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 医療 認知症予防の鍵「糖鎖」解明へ新プロジェクト 岐阜大など国内連携、がんや糖尿病治療視野 関連記事 ヒトと動物共通「創薬シーズ」開発、岐阜大が研究センター開設 創薬研究の効率化図る 前立腺肥大症の最新治療機器 岐阜県内で初導入 高温水蒸気で肥大組織を壊す 県立多治見病院 コロナ後遺症「職場も理解を」復帰後も熱や倦怠感…会社側と連携必要 8人に1人が発症 赤ひげ功労賞の野尻院長に聞く 山間地医療の使命とは 岐阜・白川病院 「明日が来ることは奇跡」がん闘病の髙木あかねさん、ビューティージャパン日本大会グランプリ 祖父母をコロナで亡くして「誰かの役に立ちたい」40歳で看護の道に 夫の助言で仕事辞め一念発起 おすすめ記事 【合戦地をゆく】関ヶ原の戦い「島津の退き口」敵中を突破 決死の撤退 電気不要の「気化熱冷蔵庫」世界青少年発明展で小6銀賞 災害がきっかけ「人の役に立つもの作りたい」 裸男みそぎ、清流長良川で心身清める 岐阜市 FC岐阜新ユニホーム「相手を襲う黒」シンプルながらも洗練されたデザイン 1月13日から先行予約