岐阜市議会の定例会は7日、本会議を再開、一般質問を行った。市役所新庁舎が5月6日に開庁してから11月末までの半年間で庁舎立体駐車場で起きた車の事故件数について、大澤伸司行政部長は「出入り口のバーやポールなどへの接触が28件、車同士の接触が4件、合わせて32件の事故が発生している」と明らかにした。死傷者はいないという。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン市によると、旧本庁舎西側にある平面駐車場での昨年度の事故件数は、出入り口付近のポールに接触した2件(車同士の接触は未把握)だけで、立体駐車場で事故が急増した。
堀田信夫議員(共産党市議団)が立体駐車場の安全対策をただした。大澤部長は「誘導員の増員や車両の進行方向を示すサインの追加など対策を図ってきた」と答弁。今後に関して「誘導員の増員や車両が集中する時間帯の把握などデータの収集を行い、対策を講じる」と述べた。一般の車両は立体駐車場で2~5階と屋上に駐車できる。
ほかに高橋和江(無所属クラブ)、山口力也(市議会公明党)の2議員が登壇した。一般質問はこの日で終わり、13日に採決を行う。










