東京五輪ボクシング男子フライ級準々決勝で、岐阜県勢の田中亮明(中京高教)は3日、コロンビアのユベルヘンエルネイ・マルティネスリバスと対戦、判定勝ちし、61年ぶりのメダル獲得が確定した。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」田中は得意の左ストレートを中心に攻め、序盤から積極的に前に出た。第1ラウンドは劣勢だったものの第2、3ラウンドで有効打を重ね勝利した。
3位決定戦がないため銅メダル以上の獲得が確定した。フライ級では1960年のローマ五輪以来となる。
田中はプロで世界3階級制覇を達成した田中恒成の兄。母校の高校で教諭をしながら東京五輪初出場を果たした。
次戦は5日、フィリピンのカルロ・パアラムと対戦する。
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