東京五輪ボクシング男子フライ級準決勝で、岐阜県勢の田中亮明(中京高教)は5日、フィリピンのカルロ・パアラムと対戦、0ー5の判定で敗れ、銅メダルを獲得した。同階級でのメダル獲得は61年ぶり。
かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」終始前に出た田中は得意の左ストレート・ボディを中心に打撃を重ねたが、パアラムのブロックと右ストレートを切り崩せなかった。
3位決定戦がないため、準決勝進出時点で銅メダル以上の獲得が決まっていた。フライ級でのメダルは1960年のローマ五輪以来の快挙。
田中はプロで世界3階級制覇を達成した田中恒成の兄。母校の高校で教諭をしながら東京五輪初出場を果たした。
↓田中選手の活躍の軌跡はこちら↓
■磨いた「左」で集大成 ボクシング田中亮明(2021年7月18日掲載)
■突き進め 田中兄弟 ボクシング多治見市出身 後援会がデザイントラック(2021年7月9日掲載)
■リオの雪辱歓喜「ひたむきな姿、報われた」 田中亮五輪切符(2020年3月21日掲載)
■田中亮「攻めて勝つ」 初の五輪切符、ボクシング(2020年3月21日)
■ボクシング男子 田中亮明選手 2020に懸ける(2020年1月5日掲載)
■田中52キロ級V 全日本ボクシング 来年の五輪予選進出決める(2019年11月25日掲載)










