岐阜県高山市丹生川町の飛騨大鍾乳洞にある、青白い氷柱が連なる冬の風物詩「氷の渓谷」。寒さの厳しい今シーズンは例年よりも大きいという。

 

 標高約900メートルにあり、日中でも氷点下になる立地を生かして14年前から始めた。谷水をくみ上げて岩肌や樹木に連日吹きかけ、凍らせている。鍾乳洞と駐車場を結ぶ通路に沿って約200メートル続き、高さは大きいもので30メートルほど。晴れた日には光を反射し、淡い青色に輝いている。