岐阜県と岐阜市は27日、県内34市町などで新たに計556人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。また、市町村非公表の70代女性1人の死亡を確認した。死者は15日連続で確認されている。感染者は累計5万1872人、死者は計271人となった。
県内の新規感染者数は、8日連続で前の週の同じ曜日の感染者を下回っている。26日時点の病床使用率は46・8%で3日連続で減少。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は258・65人で8日連続で減少している。重症者は9人のまま。
クラスター(感染者集団)は新たに2件を公表した。大垣市の保育施設では、園児27人、職員2人、園児や職員の家族ら30人の計59人の感染が判明した。また、海津市の病院では患者や医療従事者ら8人の陽性が分かった。
拡大したクラスターは16件。26日に公表された大垣市の保育園関連でのクラスターでは、新たに6人の感染が確認され、規模は77人となった。県警察学校(関市)で発生したクラスターは、1人増えて計25人となった。
26日時点の自宅療養者は4365人、宿泊療養施設の入所者は462人となっている。












