阪神大震災30年、鎮魂の灯と継承の誓い 教訓を若い世代へ、寄り添う心を伝え続ける 社会 2025年1月18日 07:45 犠牲者追悼の観音像に向かい、読経する栗田暢之さん=17日午前6時18分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター 犠牲者追悼のために建立された観音像に向かい、読経する栗田暢之さん=17日午前6時12分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター 地震発生時刻に黙祷を捧げる栗田暢之さん(左)ら=17日午前5時46分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター 阪神大震災30年を迎え、竹灯籠に手を合わせる栗田暢之さん=17日午前7時19分、神戸市中央区加納町、東遊園地 毎年訪れている神戸・東遊園地で震災30年と自身の活動について語る栗田暢之さん=17日午前7時50分、神戸市中央区加納町、東遊園地 線香に火をつけ、犠牲者を追悼する家族連れ=17日午前5時48分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター 観音像を見上げ、犠牲者を思い手を合わせる女性=17日午前6時6分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター 30年の月日を思い、犠牲者のために手を合わせる女性=17日午前5時52分、神戸市兵庫区中道通、被災地NGO協働センター ◆支援NPO 栗田さん(瑞穂市)「... 残り1084文字(全文:1101文字) この記事をお読みいただくには会員登録(無料)が必要です。 岐阜新聞デジタル会員に登録すると 無料会員向け記事が読める ニュースレターで最新情報が受け取れる デジタルプラン、宅配+デジタルプランなら「紙面ビューア」「Webオリジナルコンテンツ」が読める サービス内容や料金をもっと詳しく 新規登録ページ ログインページ トップ 岐阜のニュース 社会 阪神大震災30年、鎮魂の灯と継承の誓い 教訓を若い世代へ、寄り添う心を伝え続ける 関連記事 花粉の飛散、岐阜県は平年の1・6倍予想 2月中旬からシーズン入りか アスティ岐阜東館に御座候やゴディバ、3月27日オープン 岐阜高島屋の店舗入居 小学校にシカ頭部、舌と気管ない状態「人間が抜いた可能性、通常の処理でもない」猟友会 岐阜・美濃市 雪化粧の白川郷、光の幻想 積雪163センチ、ライトアップイベント 国登録文化財「手揉み製茶」白川町で初揉み会 技術継承へ決意新た、手揉み茶を次世代に 名神や東海環状道で予防的通行止め 19日にかけ岐阜県の平地でも大雪の恐れ おすすめ記事 岐阜県公立高校入試 出願者数確定 速報(2月18日正午締め切り 更新) 「民営化第一世代」東海は引退目前 ステンレス車体の211系、213系、311系【みのひだ乗り物探訪第64回】 名神や東海環状道で予防的通行止め 19日にかけ岐阜県の平地でも大雪の恐れ 政策オリンピック始動、岐阜県民アイデア「鳥獣害対策と参加型避難訓練」反映 県新年度予算案