梅雨入り時期、5階級で 気象庁、新表現導入 2025年5月9日 20:38 気象庁 気象庁は今年から、各地方の梅雨入りや明けを速報する際、1991〜2020年の30年間分の結果と比較し「かなり早い」「早い」「平年並み」「遅い」「かなり遅い」の五つの階級で表現する。気象庁のホームページに掲載する。 気象庁によると、これまでは平年と何日の差があるかを公表していたが、さらにその年の傾向を分かりやすくする狙いがある。 トップ 全国のニュース 梅雨入り時期、5階級で 関連記事 部下殴打の巡査懲戒処分 楽天G、純損益は734億円赤字 住んでなくても「ふるさと住民」 三木つばきが2度目の最優秀選手 原爆慰霊碑文言「誤解している」 自動車4社、38%減益予想 おすすめ記事 【速報】空自T4練習機が墜落 愛知・犬山の入鹿池 2人搭乗 会社60周年で9連休、国内外の旅行選べます 未来工業が恒例の企画 美濃町線と各務原線つないだ1.4キロ 旧名鉄田神線【みのひだ乗り物探訪 第76回】 万博で岐阜の木育絶賛、東濃ひのき「香り癒やされる」 外国人ら県ブース訪問