ロシア爆撃機、ベーリング海飛行 15時間、米軍機が追尾か 2025年7月23日 23:12 【モスクワ共同】ロシア国防省は23日、航空宇宙軍の核兵器搭載可能な長距離戦略爆撃機ツポレフ95MSがベーリング海の公海上を15時間飛行したと発表した。外国の戦闘機の追尾があったとし、米軍機とみられる。 飛行した爆撃機は複数で、戦闘機スホイ35Sとスホイ30SMが同行。空中で給油する映像も公開された。国防省は「航空宇宙軍の航空機の飛行は全て、空域使用に関する国際法を厳格に順守している」と主張した。 トップ 全国のニュース ロシア爆撃機、ベーリング海飛行 関連記事 フランス女性不明の情報提供要求 新形態H3ロケットで燃焼試験 25日の天気(西日本) 25日の天気(東日本) 震度=気象庁発表(24日6時58分) :地震 米長官投稿は「機密」か おすすめ記事 岐阜県内への移住者、24年度は1731人 過去3番目の多さ 【森嶋ルポ】中京が「低く強い打球&走塁」でプロ注目右腕を撃破し4強! 県岐阜商は鍛治舎前監督絶賛の初回集中打で圧倒 【高校野球岐阜大会・準々決勝】 県岐阜商が5年連続、中京は3年ぶりに準決勝進出決める 高校野球岐阜大会8日目 職員14人が入所者に虐待行為 土岐市の県立障害者支援施設